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2026.01.16
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発泡スチロールの廃棄、困っていませんか?
軽くてかさばる発泡スチロールは、物流・食品・製造などさまざまな現場で大量に発生します。
しかしその処理には、「保管スペースが足りない」「廃棄コストが高い」「作業の手間がかかる」といった問題がつきもの。そんな課題を一気に解決してくれるのが、「発泡スチロール粉砕機」 です。
実際に導入した企業の中には、「廃棄費用が50%以上削減できた」「1日30分かかっていた作業が10分に短縮された」といった声も多数。
本記事では、発泡スチロール粉砕機の 導入事例・価格・選び方・安全性・コスト試算 などを完全解説。
「自社に合った粉砕機の選定から、導入後の運用ノウハウまで」 を網羅的に紹介します。

発泡スチロールの処分に、意外とお金と手間がかかっていませんか?
実は多くの企業や店舗が、発泡スチロール粉砕機を導入することで「廃棄コストを半分以下」に削減しています。
その理由はとてもシンプル。
発泡スチロールは体積が大きいわりに軽く、「運搬コスト」や「保管スペース」を多く消費します。
これを粉砕して1/5〜1/10に減容すれば、運搬回数もゴミ保管場所も激減。
さらに、一部は再資源化(リサイクル)可能になり、売却や再利用による収益化も目指せます。
導入企業では、
✅ 毎月の廃棄費用が5万円→1.5万円に減った
✅ ゴミ収集の回数が週2→月1に削減
✅ 倉庫スペースを30%空けられた
といった具体的な成果が報告されています。
このように、「捨てるコスト」→「圧縮+再利用」へ転換することで、大きなコストメリットが得られるのが、発泡スチロール粉砕機の最大の強みです。

「発泡スチロール粉砕機を導入すると、実際にはどんな効果があるの?」
この疑問は、購入を検討しているほとんどの方が感じているはずです。
本章では、導入後に実際どんな成果が出るのかを、3つの視点から整理します。
粉砕により廃棄量が1/5〜1/10に減容されるため、廃棄処理費用が大幅に削減されます。
さらに、一部を資源として販売・再利用できれば、収益化のチャンスも。
粉砕処理でかさが減り、運搬・分別がスムーズに。人手も削減でき、現場のオペレーションが効率化されます。
倉庫や作業スペースに山積みになっていた発泡スチロールが、粉砕機導入によりコンパクトに整理可能。スペースの有効活用にもつながります。
つまり、単なる“処理機械”ではなく、経費削減・省力化・スペース改善の三拍子が揃った設備。
導入企業の多くが「もっと早く入れればよかった」と実感しているのも納得の効果なのです。

商品梱包に使用された発泡スチロールが大量に発生。
従来は潰して袋詰めし、手作業で排出していたため、作業者の負担やコストが問題になっていました。
そこで減容機(粉砕+圧縮)を導入した結果、発泡スチロールは1/10のサイズに縮小。
さらに、店舗内で保管→回収→リサイクル原料として再利用できるようになりました。

製造業の工場では、梱包材として使われた発泡スチロールが大量に発生。
従来は「産業廃棄物」として費用をかけて処分していたものの、溶融機付きの粉砕機を導入し、インゴット化(原料化)する仕組みを構築。
これにより、廃棄物は“有価物”として売却できるようになりました。

このように、業種や現場規模に関係なく、発泡スチロール粉砕機は「費用削減+業務改善+環境対応」を同時に実現できる設備です。

発泡スチロール粉砕機にはさまざまな種類がありますが、業務用で実際に使えるタイプは大きく以下の3つに分類されます。
特徴:発泡スチロールを細かく砕き、体積を圧縮せずにバラ状にするタイプ。
用途:リサイクル前の下処理や、軽減量を求めない場合に適しています。
メリット:シンプル構造で低コスト。
デメリット:圧縮効果は小さく、保管・回収に不向きな場合も。
特徴:破砕後に圧縮してブロック状にまとめる機能を持つ機械。
用途:廃棄費用を減らしたい現場、保管効率を上げたい物流・製造業に最適。
メリット:処理量に対する削減効果が高く、収集コストが大幅に削減可能。
デメリット:破砕機より価格が高い傾向。
特徴:破砕した発泡スチロールを高温で溶かしてインゴット化(再資源化)する装置。
用途:リサイクル業や自社内での原料再活用を目指す工場向け。
メリット:体積が最大1/50まで圧縮でき、売却・再利用可能。
デメリット:電力消費が大きく、運用コストも高め。
| タイプ | 主な処理方法 | 処理能力の目安 | 圧縮効果 | 目的・用途 | メリット | デメリット | おすすめ業種例 |
| 破砕機 | 粉砕(破砕) | 30〜150㎏/h | 低(形が残る) | 前処理・体積減 | 構造が簡単で導入コストが安い | 再資源化しにくく保管に場所を取る | 小規模物流・倉庫 |
| 減容機 | 破砕+圧縮 | 50〜200㎏/h | 中(1/5〜1/10) | 廃棄コスト削減・保管効率向上 | 保管・運搬がしやすくコスト削減に直結 | 本体価格がやや高い | 食品工場・配送センター |
| 溶融機 | 破砕+加熱・溶融 | 20〜100㎏/h | 高(1/30〜1/50) | 再資源化・売却・インゴット化 | 原料回収で利益化できる・省スペース | 電力コストが高く専門性も必要 | リサイクル業・製造工場 |
このように、業務用発泡スチロール粉砕機は目的や廃棄量に応じて適切なタイプを選ぶことが重要です。

「どれを選べばいいか、正直分からない…」
発泡スチロール粉砕機の導入を検討している方の多くが、製品の多さや専門用語に戸惑っているのが実情です。
実際、破砕機・減容機・溶融機…と種類も豊富で、処理能力や電力仕様、サイズ、安全装置など比較項目も多数。
この章では、初めて導入を検討する方でも迷わず選べるように、以下のポイントを分かりやすく整理して解説します。
発泡スチロールといっても、EPS(発泡ポリスチレン)やEPP(発泡ポリプロピレン)など種類があり、密度や硬さが異なります。また、魚箱のような大型素材か、梱包材のような小型かによっても必要な処理能力が変わります。
たとえば…
・毎日100㎏以上処理したい→中〜大型機種(業務用)
・週に数十㎏→コンパクトな破砕機・減容機
導入前に、自社の「1日の処理量の目安」を数値で把握しておくと、選定が格段にスムーズになります。
粉砕機と一言で言っても、実際の処理方式には大きな違いがあります。
| 処理方式 | 特徴 | 適した用途 |
| 破砕 | バラバラに砕く | 一時保管や手作業分別向け |
| 減容(圧縮) | 砕いて圧縮し、ブロック状に成形 | 廃棄量削減・保管効率化 |
| 溶融 | 高温で溶かし、インゴット化 | リサイクル原料として再利用 |
たとえば、「廃棄コストを下げたい」なら減容機、「リサイクルして資源回収したい」なら溶融機がベストです。
目的に応じて処理方式を選ぶことが成功の第一歩です。
意外と見落としがちなのが、設置スペースと電源仕様です。
・小型モデル→単相100V
・業務用モデル→三相200V以上が必要なことが多い
設置には搬入通路や排気ダクトの確保が必要な場合も
さらに、大型の溶融機などは高熱処理に対応した安全な設置環境が必要になります。
購入前に、電気工事が必要かどうか、設置場所に問題ないかを事前に確認しておきましょう。
粉砕機は刃物や高熱を使う装置なので、安全対策が万全であるかはとても重要です。
✅ 非常停止ボタン
✅ 投入口の安全カバー
✅ 過負荷検知・自動停止機能
✅ 刃への直接接触を防ぐ構造
✅ 操作ミスを防ぐシンプルなパネル設計
こうした装備があるかどうかで、「万一の事故」のリスクが大きく変わります。
初心者やパート作業者でも安心して使える設計かを必ず確認しましょう。
機械選びでは本体性能だけでなく、サポート体制の充実度も見逃せません。
✅ 導入後のトラブル対応は早いか?
✅ 部品交換や修理対応の体制はあるか?
✅ マニュアルや動画で初心者でも学べるか?
✅ 保証期間や定期点検のサービスはどうか?
特に業務用で使う場合は、「万が一の故障が現場全体に影響」します。
信頼できる国内メーカー、導入実績のある会社を選ぶのが安心です。

発泡スチロール粉砕機は非常に便利な一方で、強力な刃物や熱源を扱う産業機械であることを忘れてはいけません。
導入現場では、「安全装置が不十分だった」「作業員が操作方法を理解していなかった」といったヒューマンエラーによる事故も発生しています。
この章では、粉砕機を安全に運用するための基本的な考え方と実践ポイントを、現場目線でわかりやすく解説します。
粉砕機は、正しく操作すれば非常に便利な機械ですが、使い方を間違えると重大事故の原因になります。
そのため、まずやるべきことは「マニュアルをしっかり読むこと」。
さらに、実際に使う作業者に対して、操作方法・注意点を共有する研修や勉強会を開くことも重要です。
「誰が使っても同じ手順で、安全に動かせる」状態を作っておくことで、操作ミスや事故のリスクを大幅に減らせます。
毎日のちょっとした点検が、大きな事故を未然に防ぎます。
たとえば、
✅ 刃物にゴミが詰まっていないか
✅ 変な音や振動がしないか
✅ 配線やスイッチの異常はないか
などをチェックするだけでも、安全性が大きく高まります。
また、定期的に刃物の交換や内部清掃を行うことで、機械の寿命も長くなります。
“壊れてから直す”ではなく、“壊れる前に気づく”という意識で、毎日確認しましょう。
いざという時に機械をすぐに止められる「非常停止ボタン」や、手や服が巻き込まれないようにする安全カバーは必須装備です。もしこういった機能がついていない粉砕機を使っていると、万が一のときに取り返しのつかない事故になる可能性も。導入前や購入時には、必ず「安全装置が標準装備されているか?」をチェックしましょう。

A.はい、可能です。
現在は省スペース・小処理量向けの業務用減容機も多数あり、小規模な倉庫・店舗・工場でも導入しやすくなっています。処理量(㎏/日)や設置スペースに応じて機種を選べば、「大規模工場向けの設備」ということはありません。まずは1日にどれくらい発泡スチロールが出ているかを把握するのがおすすめです。
A.機種によっては可能です。
特に水産業・食品業向けのモデルでは、水分や汚れに対応した設計の減容機もあります。ただし、事前確認は必須です。処理物の写真や実物をもとに相談すると、より正確な提案が受けられます。
A.機種によって必要なスペースは異なりますが、想像されているよりコンパクトに設置できるケースが多いです。近年の業務用減容機は、省スペース設計が進んでおり、バックヤードや倉庫の一角、場合によっては地下や半屋内でも設置できるモデルがあります。
A.確かに業務用機器のため、初期費用だけを見ると安価とは言えません。
しかし多くの導入現場では、「廃棄費用」「ゴミ回収回数」「作業時間・人件費」の削減効果によって、1〜3年程度で投資回収できたというケースが少なくありません。
特に、これまで頻繁にゴミ回収を依頼していた現場や、発泡スチロールの保管に人手とスペースを取られていた場合は、想像以上に効果を実感しやすい設備です。単純な機械価格ではなく、毎月かかっている“見えにくいコスト”と比較することが大切です。
A.業務用と聞くと「操作が複雑そう」と感じる方も多いですが、実際にはシンプルな操作設計の機種がほとんどです。ボタン操作中心で、特別な資格や専門知識がなくても使用できるよう配慮されています。日常的なメンテナンスも、清掃や目視点検が中心で、難しい作業は多くありません。メーカーによるサポートや定期点検体制が整っていれば、長期間安心して運用できます。

「省スペースで導入したいけど、処理性能にも妥協したくない」そんな中小規模の倉庫や店舗にぴったりなのが、スチロスアクアです。
この機種は、発泡スチロールを破砕してブロック状に圧縮成形する減容機。
最大の特徴は、1/10以下の体積に圧縮しながら、扱いやすいサイズにまとめるという点。
作業の効率化はもちろん、廃棄コスト削減・保管スペースの節約にも大きく貢献します。

「ただ捨てるだけの時代は終わった」
発泡スチロールを“廃棄物”ではなく、“資源”として活用するために設計されたのが、ハイメルターです。
この製品は、発泡スチロールを破砕+加熱溶融し、インゴット(棒状樹脂)として固める溶融減容機。
体積はなんと約1/50に圧縮され、再生プラスチック原料として売却・再利用も可能。
「処理コストの削減」+「資源としての収益化」という二重のメリットを実現できます。

発泡スチロールの保管スペースが圧迫している…
そんな悩みを圧倒的な圧縮力で一掃するのが、スチロールポストです。
この製品は、発泡スチロールを高圧で押し固め、体積を最大1/100まで圧縮できる高性能減容機です。
処理後は棒状のインゴットとして排出されるため、保管・運搬が非常にスムーズ。
さらに、コンパクトな筐体設計により、地下室やバックヤードなどの限られたスペースにも設置可能です。


発泡スチロールは軽くて扱いやすい一方、「かさばる・捨てにくい・コストが高い」という大きな課題を抱えています。本記事でご紹介した通り、発泡スチロール粉砕機(減容機)を導入することで、
✅ 廃棄コストの大幅削減
✅ 作業時間・人件費の削減
✅ 保管スペースの有効活用
✅ 再資源化による環境配慮・収益化
といった複数のメリットを同時に実現することが可能です。まずは“相談ベース”で問題ありません。
もりや産業では、処理物・処理量・設置環境をヒアリングした上で、最適な発泡スチロール減容機のご提案を行っています。
✅ 資料請求だけでもOK
✅ デモ・テスト処理の相談も可能
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。