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お役立ち情報 USEFUL INFORMATION
2025.05.14
業界コラム
廃棄物の”リサイクル・有価買取”お任せください
こんな方におすすめ
廃棄物をリサイクル資源として有効活用したい方
廃棄物は、かさばることで保管・運搬コストが高く、再資源化が進みにくいのが実情です。しかし、圧縮・減容処理を行うことで体積を大幅に減らし、効率よく収集・再生工程に乗せることが可能になります。
廃棄せずに“資源”として循環利用することで、廃棄コストの削減はもちろん、環境への配慮やSDGsへの貢献といった社会的価値の創出にもつながります。限りある資源を無駄なく使いたい企業・団体におすすめです。
脱プラスチックやSDGsに取り組む企業・店舗の方
廃棄物を廃棄せず、リサイクル資源として再利用することは、脱プラスチック社会への第一歩です。
私たちは、単なる機械の導入ではなく、廃棄物を資源に変える「リサイクルの流れ」そのものをサポートします。
圧縮・回収・再資源化のプロセスを通じて、企業の環境負荷を軽減し、持続可能な循環型社会の構築に貢献します。
SDGs達成を目指す企業・店舗にとって、自社の取り組みを具体的な行動に移すための実践的な一歩となります。
焼却や埋立処理からの脱却を目指す方
従来の焼却や埋立処理では、温室効果ガスの排出や、埋立処理による環境負荷が大きな課題でした。
再資源化ルートに切り替えることで、CO₂の排出削減だけでなく、限りある石油資源の有効活用にもつながります。
廃棄物を“終わり”にせず、“次の資源”へとつなげる循環型の取り組みは、環境配慮を重視する企業姿勢の明確な表れとなります。サステナブルな経営に向け、廃棄処理の見直しを進めたい方におすすめです。
社内のエコ活動やCSRに貢献したい方
日々の業務で出る廃棄物を再資源化につなげる取り組みは、単なる環境対策にとどまらず、社内のエコ意識の醸成や、社員一人ひとりの行動変容にもつながります。
さらに、そうした取り組みを社外へ発信することで、企業の社会的責任（CSR）やSDGsへの具体的な貢献として評価され、取引先や地域社会からの信頼向上にも寄与します。
環境配慮を“見える化”することは、企業ブランディングの一環としても非常に有効です。社内外で持続可能な価値を共有したい企業におすすめです。
循環リサイクルをサポート
御社から排出される廃棄物を、回収・減容・再資源化という一連のプロセスを通じて、もう一度製品として生まれ変わらせる“循環型リサイクル”をサポートします。
焼却や埋立に頼らず、限りある資源を有効活用する持続可能な仕組みの構築に貢献。リサイクルループの確立により、環境負荷の低減と企業価値の向上を同時に実現します。
有価買取をサポート
①全国2,000社!! 廃棄場のネットワーク利用で単価低減！
全ての廃棄物の適正処理をコーディネートします！
弊社はノンアセット型の環境サードパーティ企業として、あらゆる廃棄物に関するネットワークを持ち、お客様に対し、最適な処理方法のご提案を致します。
※ノンアセット＝自社で収集運搬車輌や処理工場を持たない
※サードパーティ＝第三者としてお客様の業務を遂行する企業
※産業廃棄物処理業者、古紙・金属取扱業者、プラスチック加工事業者、養豚家 他
②ヒアリングと廃棄物の現場検証による最適なご提案
現場に赴き、現場の状況を把握する事で、実態に即した最適な提案と、円滑な処理をサポートします。
現場の状況把握から適正化された運用提案がコスト削減への最短ステップ！
- 廃棄物の現場検証（排出現場、収集運搬状況、処理施設を徹底検証！）
- 処理料金の比較、処理単価の適正な算出
- 継続した廃棄物コスト削減へ
廃棄物対策機器の導入サポート
ゴミ圧縮機シリーズ
場所をとる嵩張るゴミをつぶしてまとめて運びやすい形にすることで、処理・保管・運搬にかかる様々なコストを削減したり、環境負荷の低減にも貢献できるのが、廃棄物圧縮減容機→『ゴミ圧縮機』です。
ゴミ圧縮機の主な用途は廃プラスチック・紙・段ボール・袋類・ペットボトル・プラスチック容器などつぶれるが元に戻ってしまうゴミを圧縮梱包します。
多目的コンパクト粉砕減容機 MSシリーズ
プラスチック廃棄物の減容化でのコスト削減やリサイクル排出への前処理機として効果を発揮します。
主に対象物は「ペットボトル」「プラスチック容器」「PPバンド」などのプラスチック類などがメインとなります。
また、対象物の大きさや素材・形に合わせた機械のバリュエーションを展開しております。
コンパクトな機械で置き場所に困らないのも大きなメリットです。
段ボール潰し機 DANBAAN-QR
数多くの大きさや種類がある段ボールを投入するだけで潰せる機械が登場。
入庫や出庫の現場で、大量に段ボールが排出され処理するのに困っていたところで威力を発揮します。
今まで人手で段ボールを潰していた場合、作業効率のUPやゴミ庫の保管効率も大幅UP。
見た目もとても良くなりイメージアップにもつながります。
消滅型食品残渣処理機 ゴミサー
近年、さまざまな企業や店舗、施設が導入している業務用生ゴミ処理機。従来の業務用生ゴミ処理機はニオイが強かったり大きな音がしたりとデメリットも大きかったのですが、最近ではニオイや音を抑え、手軽に導入できるサイズの業務用生ゴミ処理機も多く登場しています。
