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2026.08.20

業界コラム

廃棄物・廃材のリサイクル・有価買取なら、もりや産業へ

捨てる前に、その廃材の「価値」を見直しませんか?

工場や物流センター、倉庫などでは、プラスチック、フィルム、PPバンド、段ボール、木製パレット、金属など、さまざまな廃材が日々発生します。

これまで「廃棄物」として処理していたものでも、素材や状態、発生量によっては、有価物としての買取や、リサイクルによる再資源化が可能な場合があります。

一方で、すべての廃材を有価買取できるわけでも、すべてを完全な循環型リサイクルにすることが最適なわけでもありません。大切なのは、その素材、その現場、その排出量に合った「より良い出口」を見つけることです。

もりや産業では、廃材を一律に処分するのではなく、現場や素材の状態を確認しながら、有価買取・リサイクル・廃棄コスト削減・資源循環など、複数の選択肢から最適な方法をご提案します。

売れるものは有価買取へ。
再資源化できるものはリサイクルへ。
さらに条件が整えば、資源循環の仕組みづくりまで。

最初から大きな仕組みを構築する必要はありません。まずは、現在発生している廃材を見直すところから始められます。

この廃材、売れる?リサイクルできる?
素材・数量・現在の処理方法など、わかる範囲でご相談ください。

こんなお悩みはありませんか?

廃棄物の処理コストを少しでも減らしたい

廃棄物の処理費は、工場や物流現場において継続的に発生するコストです。

しかし、現在処分しているものの中には、分別方法や保管方法を見直すことで、リサイクル原料として活用できたり、有価物として扱えたりするものが含まれている可能性があります。

「今までこうしてきたから」と同じ処理を続けるのではなく、一度、排出物そのものを見直すことで、処理コストを改善できるケースがあります。

廃プラスチックや梱包資材をリサイクルしたい

物流・製造現場では、ストレッチフィルム、PPバンド、樹脂パレット、コンテナ、緩衝材など、多くの資材が使用されています。これらは、素材や汚れ、異物混入の状態によって、再資源化できるかどうかが変わります。

「何となくまとめて廃棄している」という場合でも、素材ごとに分けることでリサイクルルートに乗せられる可能性があります。

今出ている廃材が有価買取できるのか知りたい

有価買取の可否は、素材だけで決まるものではありません。

同じ樹脂や金属でも、品質、数量、汚れ、保管状態、市況、運搬条件によって評価が変わります。

そのため、もりや産業では「売れる・売れない」だけで判断するのではなく、有価買取が難しい場合も含めて、リサイクルや別の処理方法まで検討します。

環境への取り組みを、具体的な成果として示したい

「リサイクルに取り組んでいるものの、どの程度の効果が出ているのかわからない」という企業も少なくありません。

回収量や再生率、CO₂削減量、廃棄コスト削減額などを整理することで、環境への取り組みを数値として見える化することも可能です。

これは、単なる廃棄物処理ではなく、社内の環境活動やCSR・サステナビリティ施策を具体化するうえでも役立ちます。

廃棄ではなく、「より価値のある出口」を探します

廃材の処理方法は、一つではありません。もりや産業では、素材・状態・発生量・排出頻度・地域・運搬条件などを確認し、主に3つの方向から最適な方法を検討します。

1.有価買取という選択肢

リサイクル原料として一定の価値が認められるものについては、有価物として買い取れる場合があります。

これまで費用を支払って処理していたものが、条件次第では「処理コスト」から「売却できる資源」へ変わる可能性があります。特に、素材が明確に分別されていること、異物や汚れが少ないこと、一定量が継続して発生することなどは、有価買取を検討するうえで重要なポイントです。

ただし、買取価格や可否は市況や地域、物流条件などにも左右されるため、素材名だけで判断することはできません。

まずは現状を確認したうえで、買取可能かどうかを判断します。

2.リサイクル・再資源化という選択肢

有価買取が難しいからといって、すぐに廃棄する必要があるとは限りません。

分別や洗浄、圧縮、破砕などの前処理を行うことで、リサイクル原料として再利用できる可能性があります。

たとえば、複数の素材が混ざっているものでも、現場での分別方法を変更するだけで、再資源化しやすくなることがあります。もりや産業では、処理先だけを探すのではなく、どう排出すればリサイクルしやすくなるかという現場側の改善まで含めてご提案します。

3.資源循環・再製品化という選択肢

素材や数量、用途などの条件が合う場合には、回収した資材を原料化し、再生製品として再び活用する仕組みづくりも検討できます。

たとえば、

使用 → 回収 → 分別・洗浄 → 原料化 → 再製品化 → 再利用

といった流れです。

こうした資源循環の仕組みを構築することで、廃棄量の削減だけでなく、回収した資源を再び活用する継続的な取り組みにつなげることができます。ただし、すべての廃材で同じ仕組みを構築できるわけではありません。

素材の種類、品質、発生量、回収地域、再生後の用途などを確認し、実現可能性を踏まえてご提案します。

また、最初から資源循環や再製品化まで取り組む必要はありません。

有価買取のみ、リサイクルのみといったご相談も可能です。
資源循環は、条件が整った場合に選択できる方法の一つとして位置付けています。

さまざまな廃材・素材をご相談いただけます

もりや産業では、樹脂だけでなく、物流・製造現場から排出されるさまざまな資材についてご相談いただけます。

プラスチック製品やフィルムなどの樹脂系資材をはじめ、PPバンド、紙・段ボール、木材、金属、不織布、ウレタン、ゴムなど、幅広い素材に対応しています。

「今処分しているものが対象になるのかわからない」という場合も、素材や状態を確認したうえで、適した処理方法を検討します。

樹脂製品・プラスチック類

プラスチックパレット、コンテナ、通い箱、樹脂トレー、樹脂部品などは、材質や状態によって再資源化できる可能性があります。破損して使用できなくなったものでも、素材として再利用できるケースがあります。

フィルム・緩衝材・梱包資材

ストレッチフィルム、ポリ袋、ラップ、気泡緩衝材などもご相談いただけます。

これらはかさばりやすく、保管スペースや運搬効率が課題になりやすい資材です。

排出量や現場条件によっては、圧縮・減容などを組み合わせることで、回収やリサイクルを効率化できる場合があります。

PPバンド・ベルト類

PPバンドや梱包バンド、結束ベルトなど、物流・梱包工程で継続的に発生する資材についても、素材や排出量に応じて処理方法を検討できます。

紙・段ボール・木材

段ボール、紙管、紙パレットのほか、木製パレット、木箱、木製部材などもご相談いただけます。

発生量が多い現場では、保管や搬出方法まで含めて見直すことで、処理効率や作業性の改善につながる場合があります。

金属・その他素材

金属パレット、ラック、部品、スクラップなどの金属類に加え、不織布、ウレタン、ゴム、複合材などもご相談いただけます。素材によっては有価買取が可能な場合もあれば、リサイクルや別の処理方法が適している場合もあります。

「この素材は対象になるのかわからない」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

もりや産業が廃材処理の改善を支援できる3つの理由

廃材・廃棄物の処理を見直すとき、重要なのは単に「処理先を変更すること」ではありません。

排出地域、素材、数量、分別方法、保管方法、運搬効率など、さまざまな条件を踏まえて、現場全体として無理なく継続できる方法を考える必要があります。

もりや産業では、これまで培ってきた物流・包装・環境分野の知見を活かし、現場の状況に合わせて改善方法をご提案します。

全国のネットワークを活用して、回収方法を検討

リサイクルでは、素材そのものだけでなく、排出地域や運搬距離も重要です。

再資源化できる素材であっても、運搬距離が長くなれば物流コストが増え、継続的な運用が難しくなるケースがあります。もりや産業では、全国の営業・協力会社ネットワークを活用し、地域、素材、数量などの条件を踏まえて、現実的な回収方法を検討します。複数拠点を持つ企業からのご相談にも対応しています。

現場を確認し、排出方法から改善

廃材の処理コストやリサイクルのしやすさは、現場での分別や保管方法によっても変わります。

たとえば、複数素材が混ざっている、異物が混入している、かさばって運搬効率が悪いといった状態では、本来リサイクルできる素材でも活用しにくくなることがあります。

必要に応じて現場を確認し、現在の排出方法や保管方法を踏まえて、無理なく続けられる改善策をご提案します。

素材だけでなく、現場全体から改善方法を考える

「この廃材をどこへ持っていくか」だけではなく、分別、保管、回収頻度、運搬、設備まで含めて考えることも重要です。現場全体を見直すことで、廃棄コストの削減だけでなく、保管スペースの確保、作業効率の改善、回収頻度の適正化などにつながる可能性があります。

もりや産業では、廃材処理だけを切り離して考えるのではなく、現場の運用まで含めて改善方法を検討します。

圧縮・減容など、廃棄物対策機器も含めてご提案

リサイクルでは、「何を処理するか」だけでなく、「どのような状態で排出するか」も重要です。

ストレッチフィルムやPPバンド、段ボールなどのかさばる資材は、そのまま保管するとスペースを圧迫し、運搬効率も低下します。そこで、排出量や現場の作業環境に応じて、圧縮・減容・破砕などの設備を取り入れることで、保管や回収を効率化できる場合があります。

もりや産業では、ゴミ圧縮機や多目的粉砕減容機などの廃棄物対策機器も取り扱っているため、回収・リサイクル方法だけでなく、現場設備まで含めた改善をご相談いただけます。

リサイクルの成果を「環境価値」として見える化

リサイクルに取り組んでも、実際にどのくらいの成果につながっているのかが見えなければ、社内で評価しにくいことがあります。取り組み内容に応じて、回収量、再生率、CO₂削減量、廃棄コスト削減額などを整理することで、環境活動の成果を数値として把握することができます。

こうした情報を整理することで、日々の廃棄物管理だけでなく、社内報告や環境報告、CSR・サステナビリティに関する取り組みにも活用しやすくなります。

重要なのは、「リサイクルを実施した」という事実だけではありません。

どれだけ廃棄物を減らせたのか。
どれだけ資源として活用できたのか。
どれだけコストや環境負荷の改善につながったのか。

その成果まで把握することで、次の改善につなげやすくなります。

ご相談から回収・リサイクルまでの流れ

STEP1 お問い合わせ

まずは、「この廃材は売れるのか」「リサイクルできるのか」といった段階で構いません。

対象物、排出量、所在地、現在の処理方法など、わかる範囲でお知らせください。

STEP2 ヒアリング・素材確認

素材の種類、状態、数量、排出頻度などを確認します。

内容によっては、対象物の写真などをもとに事前確認を行います。

STEP3 必要に応じて現場確認

より詳しい確認が必要な場合は、実際の排出現場を確認します。

分別方法、保管状況、搬出方法、発生量などを把握し、継続して運用できる方法を検討します。

STEP4 最適な方法をご提案

確認した内容をもとに、有価買取、リサイクル、処理方法の変更、圧縮・減容、再資源化、資源循環などの選択肢から、適した方法をご提案します。特定の方法を前提とするのではなく、コストや現場負担も含めて検討します。

STEP5 回収・運用開始

内容が決まり次第、回収・運搬・リサイクルなどの運用を開始します。

必要に応じて、分別方法や排出方法についても調整します。

STEP6 効果確認・継続改善

継続案件では、回収量や処理コストなどを確認しながら、さらに改善できる部分がないかを検討します。

新たに有価化できる素材がないか、再資源化率を高められないかなど、継続的な改善にもつなげます。

廃棄するしかないと決める前に、ご相談ください

これまで廃棄物として処理していたものでも、素材の分別方法や保管方法、回収ルートを見直すことで、有価買取やリサイクルにつながる可能性があります。

一方で、すべてを無理に有価物にしたり、すべてを完全な循環型リサイクルにしたりすることが最適とは限りません。

大切なのは、その現場にとって継続でき、コスト面と環境面の双方で意味のある方法を選ぶことです。

もりや産業では、有価買取によるコスト改善、リサイクルによる再資源化、分別・減容による現場改善、そして条件が整った場合の資源循環まで、幅広い選択肢からご提案します。

まずは、現在お困りの廃材についてお聞かせください。

よくあるご質問FAQ

Q1:廃材なら何でも有価買取してもらえますか?

A.いいえ。有価買取の可否は、素材、品質、数量、汚れや異物の状態、市況、地域、運搬条件などによって異なります。有価買取が難しい場合でも、リサイクルや別の処理方法をご提案できる場合があります。

Q2:少量でも相談できますか?

A.素材や地域、排出頻度などによって条件が異なります。

まずは対象物と数量をお知らせください。単発だけでなく、継続的に発生する廃材についてもご相談いただけます。

Q3:複数の事業所から出る廃材も相談できますか?

A.はい。複数拠点で処理方法が異なる場合も、各拠点の排出状況を確認しながら、効率的な方法を検討します。

Q4:どのような素材をリサイクルできますか?

A.樹脂製品、フィルム、PPバンド、紙・段ボール、木材、金属、不織布、ウレタン、ゴムなど、さまざまな素材をご相談いただけます。素材の状態や異物の有無、数量などによって処理方法は異なるため、個別に確認します。

Q5:必ず資源循環・リサイクルループまで取り組む必要がありますか?

A.いいえ。有価買取のみ、リサイクルのみ、廃棄コストの見直しのみといったご相談も可能です。

資源循環や再製品化は、素材、数量、用途などの条件が合う場合に検討する選択肢の一つです。

廃材の有価買取・リサイクルについて、まずはご相談ください