〒536-0011
大阪府大阪市城東区放出西3丁目10番7号
該当件数
環境機器
加熱乾燥式食品残渣処理機 PSKシリーズ
生ゴミを約1/5に減容
加熱乾燥式により生ごみを約1/5に減容。
100㎏の生ごみでも約17時間で乾燥処理が可能。
3つの選択モードを搭載。（一般モード･野菜モード･ご飯モード）
処理中の臭いをメタルハニカム触媒脱臭により軽減。
生ごみを投入し、運転ボタンを押すだけの誰でもできる簡単操作。
コンパクトな設計でどこでも置きやすいサイズ。
特長
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1 高温殺菌処理
生ごみを80℃以上の温度になるまで高温処理しますので雑菌は 死滅します。
サルモネラ ・ 腸炎ビブリオ ・ 黄色ブドウ 球菌 ・ 大腸菌 ・ 腸管出血性大腸菌O-157等 陰性（（社）日本食品衛生協会調べ）
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2 粗砕機能内蔵
撹拌羽根と粗砕板により、大きな生ごみを砕きます。
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3 生ごみを約5分の1に減量
加熱乾燥方式により、生ごみを約5分の1に減量（処理物により減量率は前後します）
廃棄費用が低減されます。
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4 生ごみの追加投入が可能
生ごみの乾燥処理中でも標準処理量まで追加投入出来ます。
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5 短時間処理
100㎏の生ごみ（含水率：80%）を約17時間で乾燥処理します。
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6 マイコン制御で簡単操作
生ごみを投入して運転ボタンを押すだけ。
マイコン制御により、生ごみの乾燥状態に応じて最適な処理を行い、終了すると自動で停止します。 -
7 12の安全装置
12の安全装置を内蔵していますので、万が一にも発生した異常状態にも安全に対応します。
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8 乾燥方式だからできる処理
バイオ方式に比べ処理できる範囲が広く、水分についても、あまり気にすることはありません。
もちろん、基材（副資材 ・ 微生物）投入の必要はありません。 -
9 フィルター内蔵
乾燥回路のつまりを防止します。（お手入れが必要です）
規格
| 型式 | PSK-22W | PSK-62W | PSK-102W |
|---|---|---|---|
| 定格電圧 | AVC200V3相20A | AVC200V3相20A | AVC200V3相20A |
| 定格消費電力 （kw） |
5.1 | 8.2 | 11.3 |
| 標準処理量 （㎏/回） |
20 | 60 | 100 |
| 標準処理時間 （時間/回） |
約8 | 約14 | 約17 |
| 外形寸法 W×D×H （mm） |
764×783×1,488 | 805×1,015×1,873 | 1,065×1,015×1,873 |
| 本体重量 （㎏） |
170 | 360 | 440 |
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