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2021.04.12

導入事例

京都産業大学 パワープレスミニ納品事例

デビューから約2年経過したパワープレスミニ。
最近、全国的に廃棄物事情が厳しくなり、ホームページやお電話でのお問い合わせが非常に増えています。

主なお客様は製造工場やコンビニ店舗様、ホテルに病院、オフィスビルなど様々な業種・業態のお客様にご好評いただいております。今回は、京都市北区にある京都産業大学様での導入事例をご紹介させていただきます。

京都産業大学様は学生数約13,000人、文系理系と様々な学部・学科があり、就職率がとても高い大学として有名です。
京都産業大学webサイト⇒https://www.kyoto-su.ac.jp/

パワープレスミニは廃棄物集積専用の建屋に設置されており、集積された廃棄物は大学のゴミ分別スタッフが一般ゴミと廃プラゴミに分別のうえ、廃プラゴミを圧縮されています。
主な圧縮対象物はお弁当容器やフードパック。
1日約30袋分のゴミが出るようです。

下の写真圧縮前、圧縮後の比較写真。減容効果は約1/3ほどに圧縮。しっかりと減容されていました。

ゴミは圧縮後、別の倉庫(物置小屋)に移され保管。

これまでは、ゴミが倉庫から溢れそうになるくらい困っておられたとの事でしたが、パワープレスミニ導入後は廃棄物収集業者への排出量が減り、倉庫の省スペース化も同時に実現。

「ごみ費用も減りメリットがありますよ!」と、とてもうれしいコメントをいただきました。

今回、紹介した商品『パワープレスミニ』は、シンプル&コンパクトな小型手動式ゴミ圧縮機です。

誰にでもカンタンに扱える操作性、メンテナンスを考慮したシンプルな構造、狭い店舗のバックヤードにも設置できるコンパクトなサイズ、手動式を採用し低価格化を実現。

これまでに無い、シンプル・コンパクト・低価格を実現した小型ゴミ圧縮機の決定版です。