ご提案事例 Case Study
該当件数
機器設備の導入
お客様のお悩み
大鵬薬品工業株式会社 徳島工場様
食堂から出る生ゴミ処理機のメンテナンス業者の撤退、処理機の老朽化、ゴミ排出量の減少に伴い処理能力の最適化(消費電力・CO2の削減)などの対策が求められていた。
また、処理機から出る臭い、カラスによる鳥害、重い生ゴミによるスタッフへの負担などの労働安全衛生面への対策も急務だった。
改善のポイント
ゴミ処理能力のダウンサイジングによる消費電力削減(4.5kwh→0.75kwh)
CO2排出量の削減(約84%)
ゴミ処理機の小型化による省スペース化(旧機種の1/4)
生ゴミ消滅方式による衛生面の向上(臭い・残りゴミ無し→カラス対策)
ステップ台設置による現場スタッフの作業負担の軽減(ゴミ)
お客様の声
前の機種より作業が楽になった。
ステップを配置したことで投入口の高さも丁度よく、生ゴミも投入しやすかった。
辛かった生ゴミ臭がほぼなくなった。
前機種のような待ち時間なくなり時間短縮となった。
カラスが寄り付かなくなった。
会社の環境/SDGs推進方針にも貢献できた。
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