もりや産業の先輩社員の様々なお声を掲載致しました。
2010年度4月入社
2011年4月入社
2017年4月入社
2015年4月入社
(林)僕達、急に集められましたけど、どうしたんですか?
(人事)新卒採用のホームページを作りたいと思って呼んでん!
(亀井)どういったテイストにします?
(人事)先輩の声っていうもので、インタビュー形式にしたいと考えてる。
(永栄)それ、よーあるやつやないですか。(笑)
(人事)そうやねん!あれがしたいねん!(笑)
(池本)楽しそうっ♪
(亀井)よし!やりましょう!
(永栄)もりや産業の社風で良いとこは何ですかね?
(亀井)僕が一番と思うのは、やはり挑戦かな?入社した時から挑戦して失敗したことは怒られない。成功すれば褒められる。それが自分の原点になってるかな~
(林)営業報告書も良いよな。全国の先輩方が自分の報告書にアドバイスをくれるっていうのは、すごく嬉しいもんやで。
(池本)私は、表彰制度かな?社員が良い行動をとった時には、月例(月1回の全体朝礼)で社員の前で表彰されるのでモチベーションにつながります。
(亀井)人間関係で言うと、今みたいな感じで先輩に何でも話せる雰囲気なので、風通しは良いんじゃないかな。
(池本)私も何かあった時は、いつも先輩に相談乗ってもらっています。
(永栄)メンター制度すごい良いですよね。入社した時はとても不安でしたが、先輩にご飯連れて行ってもらい、相談乗ってもらったりして助かりました。それで当時僕を担当して下さった先輩が、本当に優しくて面白くて本当に尊敬している方です。。。
(林)いや、それ俺やないか!(笑)照れるやんけ、ご飯連れていったるわな。
(永栄)いただきます。
(亀井)ゴマすりするな(笑)
(池本)最近、称賛し合える風土をつくろうということで感動委員会でありがとうカードがメールで飛び交っているのご存知ですか?私、感動委員会メンバーなんです。
(亀井)最近、ありがとうメール飛んでくるな。
(林)俺、飛んでこないぞ~
(亀井)大介は良いことしていないからメール来ないのでは?
(永栄)大介さん、僕がありがとうカード送りましょうか?
(林)気持ちだけ受け取るわな(笑)
(池本)段々、社内に浸透してきて全社員がありがとうカードを送ってくれているので、すっごく嬉しいです。この前、役員の方も送ってくれていたんです。
(林)俺もドンドン送っていこっ。
(池本)もりやの社員の行動指針として8つのあるべき姿(人間力・全員参加・緊張感・一歩先を・挑戦・SPEED・チーム力・ENJOY)があるんですが、どれが好きですか?
(亀井)僕は挑戦ですね。 さっきの話と被るんで話は省きますが・・・。
(林)僕は、人間力が一番好きです。自分の中でなんか永遠のテーマのようで、ゴールのない目標のように思います。マナーもそうですし、思いやりとか、器がデカいみたいな包容力?総合的なものかなと思いますね。
(永栄)奥深いですね~
(池本)私は、緊張感ですかね。程よい緊張感が日々当たり前にこなしている仕事にふと手を止めさせる余裕っていうのか?仕事を見つめなおさせてくれる機会がでるんです。
(林)キャリアウーマンのコメントやな(笑)
(永栄)僕は、チーム力ですね。なんか仕事全部に関わってくる内容だと思うんです。誰かが休んだ時にその方の仕事を他の方がカバーして何事もなかったような仕事運びとか、他部署の仕事の応援にいったりと会社全体がチームのような場面がたまにありますよね。すごいなと思います。
(林)え~こと言うやんけ!
(亀井)いつでも転属可能やな。
(池本)うちの部署来ます?(笑)
(亀井)僕と大介は、新規顧客開拓プロジェクトに参加中!僕は、特にボルタリングのマットの拡販に全国的に案件があれば出張して対応しています。最近、フィットネスジムのようにボルタリングジム出店が増加しているんです。2020年のオリンピック効果でしょうね。コンビニの2階にボルタリングジムという時代がきてます。幼稚園や学校にも普及しているんですよ。ボルタリングのマットを幼稚園児が利用して足腰も丈夫になるような世の中って想像するだけでワクワクしますよね。
(池本)子育て支援に力を入れてる国会議員さんみたいですね(笑)でも、マット屋さんって世の中にないですからね。
(永栄)僕は、何もプロジェクトに参加していないんですが、そもそもプロジェクトって何ですか?
(林)会社内である案件やある戦略がでた時に1部門では対応できない。あの部署も関わるし、あの部署も関わるということがあんねんけど、そんな時に各部署より選任された方がチームを組みプロジェクトを遂行していくねん。
(永栄)なんか選りすぐりのエリート集団みたいですね。
(池本)かっちょい~
(亀井)大きなプロジェクト1つならそう感じるかもしれないけど、プロジェクトは沢山存在します。
(林)でもプロジェクトが成功すると大きな達成感と満足感が得られるねん。
(亀井)あんな~、人事の○○さん、入社以来、全社員に元気の素を注入して全社員が明るく楽しく仕事ができて、社員満足度100%にするプロジェクトを1人でしてるみたい(笑)もう18年経つらしいけど・・・。
(林)あの人ならやりきるで!
(永栄)僕も達成しそうな気がします。
(池本)あと定年まで何年かな?
(永栄)先日、セールスエンジニアを育てるという名目で営業マン研修があったんです。
(林)えっ!俺呼ばれてないぞ!
(亀井)俺も声かかってない!
(永栄)若手営業マンの育成プログラムのようです。
(池本)亀井さんも大介さんもおっさんですもんね(笑)
(林)おいやめとけ。(笑) そんでどんな内容やった?
(永栄)まず、包装設計ですかね。最適な梱包をするために強度等を計算するんです。
(亀井)CADを使うやつ?
(池本)CADって何ですか?
(林)立体的な3Dでパソコン図面を作製するやつな。その他は?
(永栄)機械やロボットの勉強をしてライン設計のやり方ですかね。
(亀井)すごいですね。ライン設計はとても重要。ベルトコンベアで流れてくる商品を段ボールに詰めてトラックに乗るまでに必要な機械を総合プロデュースします。例えば、通販会社の物流倉庫まるまるプロデュースって感じかな。
(林)俺の上行ってるんちゃう~(くそっ)
(亀井)ロボットってこれからの時代、絶対必要ですよね。
(池本)私は、AI(人工知能)が気になります。何でも事務処理は自動化されて一段と生産性が上がりますもんね。楽しみです。
(永栄)学生時代、あるサイトで自己分析サイト(友達に自分を評価してもらう)というのがあったんです。やっぱり自分の性格や長所を知ることが一番だと思います。結果、自分の良いところを社会に入ってどう伸ばしていくか?が僕らの課題になってくると思います。
(亀井)磨いていけば一生の武器になると思います。
(林)僕は、何が正解はわかりませんが会話とかでアドリブが効く勉強をしておきたかったです。社会にでると臨機応変さを必要とする時があるんです。嘘をつくわけではありませんが、柔軟な対応が物事をうまく進めます。
(亀井)学生時代に幹事的なことをもっと多く体験しておきたかったかな。会社に入ると複数の社員でチームで話すということを経験します。無言で集まっても仕方がない。何かを発言する、状況把握をする、どう纏める?物事を進めるときの段取りや予測、そういった体験を早い段階で経験しておきたかった。
(池本)何か誰にも負けない自信のある得意なことを身に付けておきたかった。例えば、字が上手い(達筆である)。パソコン技術がある。資格を持っている。何か秀でた武器を持っておきたかったかな。
(亀井)実施が2年に1回っていうのがちょうど良いよね。
(池本)今年は1泊2日らしいです。
(林)社員の要望で行き先が決まるとこが良いですね。
(永栄)僕、まだ1回も行ってないです(泣)
(林)全社員が集まる100人規模の大宴会が醍醐味やと思うねん。
(亀井)数年前は、部署対抗かくし芸大会があったよ・・・
(永栄)そんなんあるんですか?
(池本)前回はイントロクイズでしたよね。私頑張りましたもん(笑)
(永栄)むっちゃワクワクしてきました。僕はダンシングヒーロー踊りたいです。
(林)もりや産業は運命的な導きちゃうかな?採用試験あたりの時期にJRおおさか東線が開通して僕の運命の線路かな?と・・
(池本)通勤が便利だっただけちゃいます(笑)
(永栄)僕は、会社説明会に参加させて頂いた際に現役営業マンの方から仕事のやりがい等をお聞きして、もりやの営業に興味をもったので受験しました。まぁその時の営業マンは、奇遇な事に大介さんでしたが。
(林)よしゃ、焼鳥食べに行こか?(ニヤリ)
(永栄)いただきます。
(亀井)だからゴマすりするな(笑)
(亀井)僕は、企画開発がやりたくて、もりや産業を選択しました。でも筆記試験が難しくてどうしようかな?と思い、制限時間ギリギリまで考えて回答したことを覚えています。最後まで諦めないことが内定に至ったんじゃないかな?
(永栄)それは何に対しても大事な事ですよね。
(人事担当コメント)
もりや産業は、包装・物流・環境に特化した卸売業(専門商社)です。通常扱う商品は、各種テープ、PPバンド、緩衝材等様々ありますが、そこに弊社独自の企画開発が加わることによって、既存商品のバージョンアップだけでとどまらず、世の中にない商品を生み出すということをしています。販売先は、引越業界、通販業界、物流業界、食品業界と様々な業界とお取引させて頂いています。まだ出会っていない業界と取引が始まるかもしれません。ですから日々同じ商品を販売するということではなく、いろいろな商品を毎回他業界へ販売していくというイメージでしょうか?
お客様からの要望は、価格・用途・利便性・全く新しい発想など多岐にわたります。各メーカー様からは、新しい素材の提供、特許技術の紹介、加工技術の紹介など沢山の情報を頂けます。営業マンは、それらの情報をカタチにするため悪戦苦闘しながら、毎日ワクワクして活動しております。一人でできなくても良いんです。チームみんなでフォローします。日々、冒険しているような感覚に陥るのではないでしょうか?
好奇心旺盛で企画営業がやりたいという方に弊社はピッタリではないでしょうか?
みなさまのご応募を心よりお待ちしております。